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現場スタッフが語る、“サーモフォースのリアル”。

2023年度の発売以来、多くの釣り人から高い評価をいただいている「サーモフォース」。
厳冬のフィールドでの快適さと動きやすさを両立したその性能は、すでに多くのユーザーに実釣の中で証明されています。

なかでも、各地のフィールドで日々釣果を追い求める現場スタッフたちも愛用

今回は、実際にサーモフォースジャケットを愛用するスタッフのリアルな声と使用レビューをお届けします。

 

 

「サーモフォースジャケットが抜群に暖かい。」

最近の防寒ジャケットはどれも高性能ですが、このジャケットは自分史上いちばんの暖かさでした。
あまりに過剰な宣伝はしませんが、今回は本気でおすすめできる一着です。
 — バスプロスタッフ/小野 俊郎(@toshiroono)

 

「寒がりな僕が毎日着る理由。サーモフォースジャケットの快適さ」

今や冬の釣りには欠かせない存在となったのが、サーモフォースジャケット。
その理由は、持続する暖かさと高い機能性にあります。
この価格帯でここまで快適に釣りができるアウターは、そう多くありません。

人一倍寒がりな僕にとって、冬の釣りで最も重要なのは"いかに過酷な環境でも快適に釣りができるか"。
快適さがあるからこそ、高い集中力を保てます。
そんな僕がほぼ毎日着用しているのがこのジャケット。
冬でもストレスなく釣りを楽しめています。

また、釣りは手元の動作が多く、袖口が擦れて生地が傷みやすいものですが、サーモフォースはとにかくタフ。
毎日のように着てもヘタらず、晩秋から初春まで長く使えるのも魅力です。

風が吹いたときの隙間風をしっかりシャットアウトし、動きの妨げになるゴワつきもなし。
快適なオカッパリを支えてくれる、まさに“冬の相棒”です。

バスプロスタッフ/水野 浩聡(@hiroaki_mizuno0902)

 

「寝袋を着ているような暖かさ」

袖を通した瞬間から笑顔になるほどの暖かさ。
高精度セラミック微粒子やアルミプリント、インナーカフスなど細部まで工夫が詰まっています。
“保温”というより“発熱”を感じる快適さです。
 — バスプロスタッフ/南 一貴(@minami_kazuki373)

 

「厳冬期の貴重なバスを逃さないために」

滋賀県は日本有数の虹の発生率。と、いうことで

琵琶湖でガイドしていると冬場にはよく、にわか雨+山からの冷たい風が吹き下りてきます。
体感気温は0℃近くになることも珍しくありません。このサーモフォースジャケットは保温効果はモチロン、撥水加工がされているので濡れて体温が奪われることが少ない。
それにプラスして軽くて動きやすい設計なので、着込む冬場でもストレスなく動けます。特にプロガイドは、ガイド様に釣って頂いた貴重なバスを逃さないためにも、しっかりとネットで掬うサポートも仕事のひとつ。
そういった動作もしやすいですね。すでに厳冬期にはなくてはならない防寒ウェアになっています。
ーR&Dスタッフ/本津 貴文(@takafumi_hontsu)

「冬場の必須アウター!サーモフォース」

23年度発売から冬場はずーっと、これ一択!とても愛用しています。

夫婦揃って冬場はコレしか着れないと笑えるくらい(笑)

なんせ暖かい!

高機能の中綿は高精度セラミック微粒子が繊維に練り込まれており、熱を吸収・輻射することで保温効果が高く、内側のアルミ加工やインナーカフスのおかげで、より暖かさをキープできます!

ほんとに暖かいので中に着込んでゴワゴワしたり、肩が凝ったりするのも軽減されて助かっています。

ダウン系アウターのキルティングがあまり得意じゃない私的には、見た目のカッコ良さもポイントです!

手洗いが可能なので、お手入れが楽なのもおすすめですね。

これだけ高機能で2万円台と言うのも凄いです。

冬場の寒さで釣行回数が減る方もサーモフォースジャケットぜひ使ってみてください!

 —オフショアフィールドスタッフ/田邊 智晶(@tanabe_chisei)

 

 

【この冬、新たなラインナップが登場】

好評を博した「サーモフォースジャケット」に加え、
今季はビブ、パンツ、ネックウォーマー、ブランケットが新たに仲間入り。
トータルコーディネートで、より快適な防寒対策が可能になりました。

さらに、ジャケット・ビブ・パンツには【WEBショップ限定カラー】も登場。
ここでしか手に入らない特別なカラーリングで、冬のフィールドを彩ります。


【冬の釣行を、今年こそ快適に】

寒さを我慢する釣りから、快適に楽しむ釣りへ。
サーモフォースシリーズ】で、冬のフィールドをもっと自由に。